iPhone6S/6SPlusと旧iPhone6シリーズの違いスペックを比較してみた!どう変わった?
9月10日、Apple社による発表会でiPhone6Sシリーズが発表されました。
一年ぶりになるiPhoneの新作スマホ。
iPhone6から比べて何が変わったのか比較してみました。
・CPU、A8からA9へ
iPhone6
Apple A8 + M8 モーションコプロセッサ
iPhone6S
Apple A9 + M9 モーションコプロセッサ
正直違いがよくわからないですね。処理速度が70%向上したという記述があるので、早くなっているということなんでhそう。
・3D Touch+Taptic Engine
iPhone6にはない機能のひとつがこれです。3Dタッチ、感圧センサーです。
タッチした指の強さによって反応が変わるようです。ゲームとかで重宝されそう。
・12MP iSightカメラ
iPhone6では8MPでしたので1.5倍のスペックアップということになります。
カメラの解像度が上がったことでより繊細な写真が撮れるようになりました。
・129グラムから143グラムへ
iPhone6ShがiPhone6より重いです。
軽くなったのではなく重くなってしまいました。スペックアップの反動でしょうか。
その他バッテリー駆動時間などはiPhone6とiPhone6Sで変わりはありません。
iPhone6Sへの進化で変わったのは、CPU、カメラ、タッチパネルの3点ということです。
小さいところで変わった部分はありますが、この三点を覚えておけばOKです!