携帯乞食フローチャート7-1へ戻る(MNP弾となり再びMNP)

携帯乞食の流れを1から順番に行っていると、数ヶ月が過ぎ、端末も売却し、回線だけが残ることになります。

 

MNP弾を作る→MNP番号を発行する→一括0円+キャッシュバック付案件を探す→携帯ショップでMNP契約をする→有料コンテンツやオプションを解約する

→端末を売却する

 

そうなると、この回線、再びMNP弾として再利用できるのです。

 

MNP番号を発行することで、再びMNPのサイクルが始まります。

 

基本的には半年サイクルが一番コスパが良いんじゃないかと思われます。

ドコモ、AU、ソフトバンクの各キャリアでも半年以上維持していれば、ブラックリスト入りすることなく、普通のお客さんとして扱ってくれるようです。

 

ということで、二回目のサイクルからは、日本通信Bモバイルスマホ電話SIMなどで別にMNP弾を作らなくてもそのままMNPできるようになります。

最初よりは楽になりますね。

キャリアで二年縛りを破ることになりますので、解約金約1万円が必要になりますが、それでもMNPキャッシュバック額の方が得なことが多いため、乗り換えた方が良いのです。